清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
を求める意 見書」の採択を求める陳情書 日程第13 陳情第4- 8号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇 改善を求める陳情 日程第14 陳情第4- 9号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第15 陳情第4- 10号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての 労働者の大幅賃上げ
を求める意 見書」の採択を求める陳情書 日程第13 陳情第4- 8号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇 改善を求める陳情 日程第14 陳情第4- 9号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第15 陳情第4- 10号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての 労働者の大幅賃上げ
承諾について 日程第19 議案第95号 工事請負契約の締結について(旧小田原市民会館解体撤去工事) 日程第20 同意案第24号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第21 陳情第87号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情 日程第22 陳情第88号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第23 陳情第89号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
日程第14 町長提出議案第82号 第6次愛川町総合計画基本構想及び前期基本計画の策定について (第6次愛川町総合計画特別委員会審査報告) 日程第15 陳情第7号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書 (総務建設常任委員会審査報告) 日程第16 陳情第8号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
──────────────────────────────────────────── 日程第15 令和4年陳情第12号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の 大幅賃上げを求める陳情審査について 日程第16 令和4年陳情第13号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求 める陳情審査について
などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上 げを求める陳情審査について 日程第16 令和4年陳情第13号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情 審査について 日程第17 令和4年陳情第14号 介護保険制度の改善を求める陳情審査について 日程第18 意見書案第2号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
────────────────────────────── △(4) 陳情 4第17号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情 ○有賀正義 委員長 日程第4、陳情4第17号医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情を議題といたします。
改善と中小企業支援の拡充を求める意見書 」の採択を求める陳情書 日程第 6 陳情第4− 8号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善 を求める陳情 日程第 7 陳情第4− 9号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第 8 陳情第4−10号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働 者の大幅賃上げ
について 日程第18 議案第94号 町の区域を越えた町道路線の認定に係る承諾について 日程第19 議案第95号 工事請負契約の締結について(旧小田原市民会館解体撤去工事) 日程第20 陳情第87号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情 日程第21 陳情第88号 介護保険制度の改善を求める陳情 日程第22 陳情第89号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
幅賃上げを求める陳情 71: ◯議長【根岸ゆき子君】 日程第7「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
……………………………………………… 43 3.渡辺 訓任議員 ……………………………………………………………………… 54 令和4年陳情第11号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める陳 情書 ……………………………………………………………………………… 65 令和4年陳情第12号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
回愛川町議会定例会会議録 第1号令和4年12月1日-----------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名について 日程第2 会期の決定について 日程第3 陳情第7号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情書 日程第4 陳情第8号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げ
陳情4第16号介護保険制度の改善を求める陳情、陳情4第17号医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情、陳情4第18号安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情でございます。 次に、子ども文教常任委員会には陳情が7件ございます。
次に、陳情第13号「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情」ということで、横浜市の神奈川県医療労働組合連合会の執行委員長様からの御提出でございます。
実際、全国労働組合総連合は、昨年の12月1日、厚生労働省に対して、「ケア労働者の大幅賃上げと職員配置基準の引き上げを求める要請書」を提出しました。その中で次のように述べています。「そもそも介護士や保育士は、全産業平均からみても月6万円~7万円も賃金が低い実態にあります。看護師は、夜勤手当などを含めず基本給で全産業平均を上回る、欧米諸国並みの賃金水準にすべきです」。
リーマンショックでは20兆円の景気浮揚策が取られ、今回はそれを上回る景気浮揚策を取る必要があるとされていますが、国民の実体経済を回復させるには、一部の方が救済されるのではなく、全ての方が関わる消費税の減税をはじめ、ため込まれた大企業の内部留保資金の活用による大幅賃上げと労働環境の改善を実施させる必要があると考えます。
この消費を拡大するには大幅賃上げをして、雇用を拡大して、賃金差別をなくして、購買力を高めるということが重要であります。しかし、実際は1995年から全ての指標において労働者の賃金は悪化の一途をたどっています。これは1995年5月に日経連が打ち出した「新時代の『日本的経営』」以降、官民を問わず非正規労働者が急増したことによります。
よって陳情の趣旨、意見書案に全面的に賛成をし、その早期実現を願い、1,000円以上の大幅賃上げを一刻も早く実現すべきと期待して、討論といたします。
国民の大多数を占める労働者の賃金、とりわけ中小企業や不安定雇用、非正規労働者の大幅賃上げで需要を拡大することが必要だと思います。そのための中小企業への支援、大企業への規制などが必要です。
さて、総人件費改革の実行の背景には、74春闘から日経連の大幅賃上げの行方検討委員会による春闘解体という労働運動の現実がありました。現在1995年に出された日経連の新時代の日本の経営による終身雇用から、有限雇用戦略による年収200万円から300万円の非正規労働者が3割を超えるという労働者の実態があります。また、数年前から一部の労働団体はベースアップの要求を取りやめています。
不況からの脱出のためにも大企業がため込んだ内部留保を大幅賃上げによって吐き出させる必要があります。全労連の試算では、この膨大な内部留保をわずか二、三%吐き出すだけで3万5000円の賃上げが可能ということが言われております。1992年、当時の近藤労働大臣でさえ記者会見の中で、経済が厳しいからといって賃上げを厳しくすると、消費が下がって景気をさらに厳しくする。